愛原社長: ぼんじゅーーる
リコ: ヴォンジョルノー
愛原社長: ヴォンジョービノ!!
マイスタージンガー: ジュワイヲクチュール
デラ・ベッピン: じゅわいよくちゅ~る )
デラ・ベッピン: って ぅおーい! パクッた!!
愛原社長: かぶってない?
リコ: かぶってますか
マイスタージンガー: かぶってますね
愛原社長: ネタあわせした?
デラ・ベッピン: うぎぎぎぎ・・・ ヤラレタ
リコ: 事前にNGがあったなんて、誰も思いますまい
愛原社長: カブリネタは、そんなに笑い取れないと思うけどなぁ・・・。
デラ・ベッピン: 恐るべし・・・ マイスタージンガー・・・
愛原社長: さぁさぁ、チロルチョコの季節ですよー。
リコ: 放置できない季節ですね
マイスタージンガー: 溶けますか
愛原社長: そういう流れに持ってくの?
愛原社長: まぁ、小腹がすいたら、コンビニにチロルチョコを求めてダッシュだ!!
デラ・ベッピン: 出た!大人にしか出来ない究極技!
愛原社長: 男のロマンだな!!
リコ: 買占めは、夢ですね
マイスタージンガー: ああ、子供のころに一度はやってみたかった
デラ・ベッピン: レジ打つ人がてんやわんやになるんですよねー
愛原社長: やったことあるのか?
デラ・ベッピン: 100円SHOPで駄菓子をものすごい種類で買ったら 即『レジお願いしまーす』が発動しました
リコ: 優秀な店員さんだ
マイスタージンガー: そりゃ、救援も呼ばれるわ
リコ: キャベツ太郎!
愛原社長: ビスコ買った?
デラ・ベッピン: ・・・・・も・・・・もちろん!
愛原社長: ふ、その冷や汗はなんだ?君とは友達になれそうにないね。
リコ: ビスコで決裂とは!
デラ・ベッピン: もっとジャンクな駄菓子にムハムハしてしまいまして・・・
リコ: 恐るべし、ビスコ
愛原社長: さぁ、チロルチョコですが
デラ・ベッピン: やっぱ10円であるべきですよね
マイスタージンガー: 値段がちがうんすか
リコ: 10円のがチロルって感じがしますね
マイスタージンガー: コンビには大人価格?
マイスタージンガー: って20円じゃ
リコ: なんでも、包装紙にバーコードを入れなくちゃいけない分、
リコ: サイズが大きくて、お値段もアップ
リコ: なんだとか、
マイスタージンガー: なるほど
愛原社長: へぇー、そうなんだ。
デラ・ベッピン: ふむふむ
リコ: そんなことを聞いたような聞いてないような
マイスタージンガー: わたしもそんなこと聞いたような聞いてないような
デラ・ベッピン: まぁ20円なら許容範囲内かな
愛原社長: 真実は、デラピンの飼い犬の腹の中・・・・
デラ・ベッピン: しっかり20円!!
リコ: 20円だ!
愛原社長: デラピンの犬のジョン万次郎にもアイカンPOP出演してもらいました。
愛原社長: なんでも食べるからね。
マイスタージンガー: 行儀のいいわんちゃんですね
リコ: 何でも食べる、ジョン万次郎
デラ・ベッピン: ええ、そっくりです ジョン万・・・ へ?
愛原社長: ん?ちがったけ?
リコ: え?
デラ・ベッピン: 犬しか共通点が・・・
リコ: チロルチョコあげて、チョコ食べるって言う共通点も作りましょう
デラ・ベッピン: でも何でも食うところは一緒ですね・・・
リコ: あ、食べるんだ
愛原社長: なんだ?歯切れが悪いな?不服なのか?
デラ・ベッピン: いえ・・・別に・・・もうちょっと可愛いかな・・・ボソボソ
リコ: あーあ、言っちゃった
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愛原社長: こんばんは
デラ・ベッピン: こんばんにゃ
リコ: こんばんあ、あれ、自己紹介はないの?と思っているリコですが。。
愛原社長: ひさしぶりだな。
デラ・ベッピン: ご無沙汰ですね
リコ: ひさしぶりすぎて、何がなにやら
愛原社長: チロルチョコのPOPを始めようかって感じで、停滞してたような気がします。
デラ・ベッピン: そんな気がします。
リコ: ああーチロルチロル
リコ: 何個か買って食べた気がします
デラ・ベッピン: ポンジュース味が出ましたね
リコ: オレンジジュース味のチョコか・・・
リコ: さすがチロル
デラ・ベッピン: 意外にオレンジ味が濃くてうまし
リコ: なんですって
愛原社長: そんなのあるんだ?
愛原社長: さすが市場調査するなんてPOPスター・デラピン!!
リコ: さすがでこぽーん
リコ: ぽんじゅーす
デラ・ベッピン: デラ井 堅です
愛原社長: デラピンは褒められると戸惑うタイプです。
デラ・ベッピン: プレッシャイ!!
愛原社長: とたんに面白くなくなります。
リコ: よーし、誉めていこう
愛原社長: ポンジュースではないですが、これをどうぞ
デラ・ベッピン: 角!!
愛原社長: 細かいところを突くのが好きだな、デラピンは。
リコ: これはちゃんと食べたのですよ
リコ: ミルク味
リコ: 鼻輪もつけるべきでしたか
デラ・ベッピン: 人とモノの見方が違うようです(カッコよさげ)
リコ: おおー、カッコよさげー
リコ: おさげのでこぽーん
デラ・ベッピン: 空気もおさげします
リコ: これからの季節には気温低下は最高ですね!
愛原社長: ていうか、アイカンPOPには社員名簿ないから、わかんないよ。
愛原社長: まぁ、いいけど。
デラ・ベッピン: はぅあ!
リコ: あ、そうか
デラ・ベッピン: しかし リコ姫の絵は扱うモノによってキャラの七変化が売りですね
リコ: 注:デラベッピンは、ナチュラルおさげです
愛原社長: そそ、うまく表現するよね。
リコ: ウホホー
愛原社長: 表情とかさ
リコ: くまっちゃう顔です
愛原社長: ははは、私にかかればこんなものですよ!!
リコ: ワクワク!
デラ・ベッピン: ヒヤヒヤ!
愛原社長: なんか、予想した流れと違うけど
愛原社長: 私の書いた表情豊かなやつを出すか、
リコ: あれ、出ると思って構えてたのに
デラ・ベッピン: 焦らし技ですね?
リコ: おお、必殺技ですか
愛原社長: ちがうだろ。トークの流れを読む技術は、村山には君らは勝てないね。ふぉふぉふぉ
愛原社長: なんと!!表情豊かなイラスト!!!
リコ: パン・・
リコ: 穀物が豊です
愛原社長: え?
デラ・ベッピン: これは・・・! 予想GUYですが・・・うまい!
愛原社長: 下がりかけたトーンをデラピンが必死に修正したな。
リコ: あまりの豊かさに、思わず素に
愛原社長: さすがデラピン!!!国産小麦に負けない希少性!!
デラ・ベッピン: 褒めないでぇぇぇぇ!!
リコ: いよ!でらぽん!!
デラ・ベッピン: あぁ!面白さが逃げていく!!
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愛原社長: こんばんは
ゆり: こんばんは
デラ・ベッピン: こんばんは チロルはビスケット デラピンです
リコ: こんばんは、一二三命で今日も絶好調のリコです
辰之助:: こんばんわ、マッチョとオカマ好きな辰之助です
リコ: オカマ!?
ゆり: オカマ・・・
辰之助:: オカマ
デラ・ベッピン: マッチョなオカマ?
辰之助:: それは・・
リコ: 別ですか
ゆり: それはスキじゃないんだ
デラ・ベッピン: チ
愛原社長: ゲイとオカマは違うんですか?
デラ・ベッピン: 違いますぜ
辰之助:: わが子の絵にいるにはいます
辰之助:: それはサイト参照で
デラ・ベッピン: お楽しみですな
辰之助:: 本題ドゾ
リコ: さりげなく広報
ゆり: さすがたっつぁん
愛原社長: はい、またサラッと修正しました。
デラ・ベッピン: よっしゃー チロルバッチコーイ
デラ・ベッピン: 確かに私の朝はフレークとチロルです
愛原社長: うそこけ!
ゆり: 似合いませんね
リコ: 的確な突っ込み入りましたー
デラ・ベッピン: なぜバレたのだ!
愛原社長: 自分が、このクマみたいにかわいいってアピールしたいだけだろ?
デラ・ベッピン: ドッキーン
ゆり: 正解!
辰之助:: 社長、大当たり
辰之助:: 朝は目玉焼きとパンです
デラ・ベッピン: ・・・朝は食べない派です・・・。
愛原社長: 私も食べません。
ゆり: 朝は食べたほうがいいですよ
辰之助:: 朝は食べないこと多いですね
リコ: パン食べます
デラ・ベッピン: 食べても握り飯ですね
愛原社長: てか、こうやって見てみると、ちょっとトッピングやってみたくなるなぁ。
愛原社長: なんか美味そうじゃん。
リコ: コーンフレークにチョコだから、ウマーな気配
デラ・ベッピン: そうですね わたしはビスケットでしてみたい
デラ・ベッピン: チョコフレーク!!
ゆり: さすがに牛乳にとけないよね?チロル
デラ・ベッピン: HOTミルクでいいんじゃない?
辰之助:: マシュマロをビスケにはさむのは聞いた事あります
リコ: 強引に溶かす方向で
辰之助:: あ
辰之助:: クッキー作る材料で
辰之助:: 焼く前にトッピングは?
辰之助:: 今度やってみます
デラ・ベッピン: 朝飯時間掛かるな~
辰之助:: いえ
リコ: ふ
辰之助:: オヤツに
デラ・ベッピン: 納得。
愛原社長: あぁ、チロルチョコクッキー作るってこと?
辰之助:: そそ
リコ: 普通にチロルチョコでええんでないですか
愛原社長: ・・・・・・。
愛原社長: それを言っちゃぁ・・・元も子もない。
デラ・ベッピン: ずいぶん金かかるクッキーです
愛原社長: はいはいはい。次いってみよー
辰之助:: 同じネタです
デラ・ベッピン: ムホムホ
辰之助:: チョ子姐さんです
ゆり: メイドのお姉さん!
リコ: 巨乳ですね
デラ・ベッピン: 社長!どこ見てるんですか!?
愛原社長: デラベッピンじゃなくて、リコが反応してるぞ!!
辰之助:: !?
リコ: 先に言っておきました
デラ・ベッピン: しまった!!
リコ: ふふふ
デラ・ベッピン: でもムホムホ言ってたもんねーだ
辰之助:: ちなみに彼女は天然です
愛原社長: 潰されたなデラベッピン
リコ: kakaka
デラ・ベッピン: ムキーー!
ゆり: でこぴん潰しのリコ!
リコ: ほっほっほ
辰之助:: チロルを入れる派(チョ子) 入れない派(グル子)と書いて見ました
デラ・ベッピン: この世に女神はおらんのか・・・
愛原社長: さっきから、辰之助のマイペースっぷりが良いのですが。。。
リコ: いいな、チロルチョ子とプリングル子
ゆり: 女神?呼びましたか?
辰之助:: のんびり屋なんで
リコ: ほら、エロ本さん
デラ・ベッピン: 最終的には37人姉妹とか・・・
リコ: 女神様が返事してますよ
愛原社長: 話が2本立てで進んでますな・・・。
デラ・ベッピン: S嬢じゃないです・・・ビクビク
リコ: アッー
ゆり: ふ
辰之助:: そのうち男も出てきそうですね
リコ: いじめてほしいからって、さすがです。エロ本さん
デラ・ベッピン: どうやら次回は大怪我
愛原社長: もう、まとまりがなさ過ぎて訳わからん!!!
リコ: どんどん増えるたっつぁん一族
辰之助:: デラさん、流石Mです
デラ・ベッピン: ちょ 一本化しましょう
愛原社長: 全部、デラベッピンが悪いってことで、今回は終了です
リコ: まとまりましたね
辰之助:: お疲れ様でした
ゆり: (〃´∀`)ノ≪*。o゚ォッヵレサマ゚o。*≫
デラ・ベッピン: アッーーー!
リコ: お疲れ様でした
デラ・ベッピン: お疲れ様でした
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