愛原社長: こんばんは
デラ・ベッピン: こんばんは まだ何も描けていないデラ・ベッピンです
辰之助:: こんばんわー、最近携帯とお友達の辰之助です
リコ: こんばんは、本日誕生日のリコです
デラ・ベッピン: なんですって!?
辰之助:: おめでとうございます!
リコ: ありがとうございます
愛原社長: おめでとうございます
デラ・ベッピン: し・・知ってたけどね?
デラ・ベッピン: おめでとうございます
リコ: hahaha、知ってたのですか
辰之助:: 初耳です
愛原社長: で、誕生日祝いは何がよくて?
リコ: 富士宮焼きそばを
デラ・ベッピン: いいなー
辰之助:: すいません、自分で作った焼きそばなら出せますが・・
リコ: あ、やっぱり幹部の座で
デラ・ベッピン: いいなー
愛原社長: 重役にはまだ早いわ。
リコ: まだかー
愛原社長: あまいあまい!!
デラ・ベッピン: ププ
リコ: がんばろうね、くまたん
辰之助:: リコさんは部長の秘書でいけますb
デラ・ベッピン: 私が重役になります
リコ: はい、どうぞ
愛原社長: 重荷じゃぁ?
辰之助:: デラさん清掃委員で
リコ: (*゚艸゚) プッ
デラ・ベッピン: うまい!悔しい!!
辰之助:: まぁ、本題に戻しましょう
リコ: さすがです
デラ・ベッピン: (この子やりおるよ)
愛原社長: じゃあ、いくかのぉー
辰之助:: 社長どぞ
リコ: どーんとこーい
リコ: おおおー
デラ・ベッピン: ほっほ~~うまいなー
辰之助:: ぎゃーぎゃー
デラ・ベッピン: プリングル子ですね
辰之助:: ぐる子になりました
リコ: プリングル子ー
愛原社長: こぼれてますね。プリングルズ。
辰之助:: ボロボロと
リコ: 結構粉が落ちます
愛原社長: 3秒ルールでさくっと食べましょう
リコ: さささと
デラ・ベッピン: 私が食べましょう
愛原社長: もちろん、このアヒルみたいな口をしたままですよ。
リコ: 難易度が高いですね
辰之助:: 多分落ち物をたべr(ry なんでもやりません
デラ・ベッピン: 被害拡大
デラ・ベッピン: 吸うのじゃ!
辰之助:: チューチュー
リコ: 喉に刺さりますよ
辰之助:: おなか壊しますがな
愛原社長: トークがまとまってる?てんでバラバラになってる?
デラ・ベッピン: バラってるようで一本です
リコ: 方向性が定まらない感マンマン
辰之助:: 多分↓でくまたんが口大きくしてうけてるかと予想
リコ: おお、えさやり
辰之助:: くまたんかデラさんが待ち構えてます
愛原社長: まぁ、ここはクマさんで・・・・。
辰之助:: 可愛い!
デラ・ベッピン: これはデラですね
辰之助:: え?
リコ: え?
デラ・ベッピン: え?
愛原社長: え?
愛原社長: みんな、こまってるがな。
辰之助:: おじさんのコスはいいですな
リコ: ほほほ
辰之助:: ペタペタ
デラ・ベッピン: この絵と巧い文章をセットにしたら本屋さんのPOPみたいになりますね
リコ: さすがです。たっつぁん
愛原社長: これ、いいな。鼻毛。
リコ: 鼻毛じゃないですよ!
愛原社長: かわいいわ。
辰之助:: 鼻毛!?
リコ: 付け髭です
デラ・ベッピン: もっさもさ~
リコ: ヒゲヒゲー
デラ・ベッピン: ってポテトじゃないの!?
辰之助:: それがポテトです
デラ・ベッピン: 乗せて遊んでいるのかと
リコ: なんですって
リコ: プリングルズのマスコットのオッサンですよ
リコ: マスコット!?
辰之助:: おなかすいた子いたら「僕の髭をおたべ」
辰之助:: というでしょう
リコ: それ違うやつです
愛原社長: アンパンマンかよ!
ゆり: なんだ・・・わけわからん・・・
辰之助:: こんばんわー
愛原社長: って、いきなり入ってきた!!
愛原社長: こんばんは
デラ・ベッピン: こんばんは
リコ: 一番訳分からんところです
リコ: こんばんは
デラ・ベッピン: カオスにようこそ
ゆり: こんばんは 借金で首がまわらないゆりです
辰之助:: さて、カオスになったところで
リコ: なんですって
辰之助:: 次行ってみよう!
辰之助:: あらら
愛原社長: じゃあ、カオスらしく
リコ: でたああああ
デラ・ベッピン: やるやるーー!
辰之助:: 何処の国の人ですか?
ゆり: さあ・・・
デラ・ベッピン: スリランカです
ゆり: 音どうこうより人に目が行くのはあたしだけですか?
辰之助:: すいません、一緒です
リコ: 同じく。。
辰之助:: 女性の方に目が行きます
ゆり: ネー
リコ: ネー
デラ・ベッピン: でも私は今 音が出したくて買いたくなりましたぜ
辰之助:: いってらしゃいませ
愛原社長: それは、あなたたちが女性だから、ライバル意識をもやしているだけです
リコ: なんですって
辰之助:: なんですって
デラ・ベッピン: 僻みか・・・プ
辰之助:: 残念ながらないです・・
リコ: これにライバル意識は。。。
ゆり: でこぴん買ってこい!
デラ・ベッピン: ぎゃーーー!
リコ: やったね、エロ本さん!
リコ: 欲しがっていた刺激が今ここに!
デラ・ベッピン: しゃちょーーー!
ゆり: 3分でよろしく
愛原社長: しょうがない、和ませるか!!!
辰之助:: チロルチョコおね
デラ・ベッピン: はい!
愛原社長: ふたシリーズを別の角度から
デラ・ベッピン: 癒しを!!
辰之助:: 和み
デラ・ベッピン: ほへぇ~
ゆり: あぁ・・・なるなる
デラ・ベッピン: さっきはゴメンネ
リコ: 何かに謝っています
辰之助:: 周り切れちゃた時は真ん中からぶすっとあけますがね
リコ: いやに頑固なときありますよね
デラ・ベッピン: 円形がゆがんだりね
愛原社長: あんがい過激派なんだな。辰之助は。
辰之助:: 上のふたがゆがんだり
愛原社長: A型の私はきっちりあけますよ。
リコ: 構わず破ります
デラ・ベッピン: S型ばっかですもん
辰之助:: 社長、A型だったんですか
愛原社長: あぁ、S型ばっかりだったか!!!
ゆり: ぇ?S型?(・_・ ) ( ・_・) ドコドコ
デラ・ベッピン: m9っ`・ω・´)
愛原社長: なんか、とぼけたフリだけど、なんともいえない重圧が押し寄せてきてない?
リコ: 筆頭の方が。。
ゆり: あぁ、リコか 納得
デラ・ベッピン: ええ、死が見えます
リコ: なんですって
辰之助:: 次いってみようー
愛原社長: まぁ、さらっと進行していきますな。
リコ: グル子なかなかの衣装ですね
デラ・ベッピン: グル子巨乳ですね
愛原社長: どこ見てますねん。
デラ・ベッピン: おっと失敬!
愛原社長: へそに注目しないと!!
デラ・ベッピン: え?
辰之助:: グル子のお姉さんはメイドですね
辰之助:: え?
リコ: え?
ゆり: メイド~
デラ・ベッピン: 舌痛いって何箱目だろう?
リコ: 10枚目くらいで
愛原社長: 子供のころ、こういう系統のお菓子って舐めなかった?
辰之助:: うーん
デラ・ベッピン: 舐めましたね~ うまい棒の袋とか
リコ: 袋!?
辰之助:: うまい棒は粉々に崩して食べました
リコ: なんですって
ゆり: あぁ、粉々にしたw
リコ: なんですって!!
愛原社長: また、うまい棒特集もするか。
リコ: 棒の意味が。。
辰之助:: あれはうまいです
デラ・ベッピン: 味の粉がかかってる面とかを舐めまわしましたね
辰之助:: 最近切った奴も出てますね
愛原社長: てか、プリングルズからずれてます
辰之助:: 戻しますか
ゆり: 気持ちはうまい棒でした
愛原社長: てか、なんで容器の底が金属なん?
リコ: アレ困るのねー
リコ: 捨てるとき、どうやって分別するか
デラ・ベッピン: 油が染み込むからでは?
愛原社長: ゴミ出しのときに悩まない?
リコ: なやむなやむー
辰之助:: うちのところ一緒なんで
辰之助:: 特にないです
愛原社長: 何がいっしょなんだ・・・。
デラ・ベッピン: 燃やしてみたらいいんですよ・・・へへへ
ゆり: 構わず捨てます
愛原社長: さすが、S型
リコ: さすがです
デラ・ベッピン: さすがです
愛原社長: 下僕どもが分別すればいいんですね・・・。
デラ・ベッピン: 地球を調教!!
リコ: 壮大ですね
デラ・ベッピン: 地球は灰皿ですか
愛原社長: 分別がんばれデラベッピン!!
愛原社長: そういうわけで、プリングルズ特集はこれで終了でーす。
辰之助:: デラさん、今日からゴミ分別担当で
辰之助:: お疲れ様でした
デラ・ベッピン: わたしゃ分別が付かない人間です
リコ: 清掃委員だしね
ゆり: ||*+:オツカレサマー:+*||ョo・ω・`o)
リコ: お疲れ様でした
デラ・ベッピン: 私がアイカンのゴミですもんね・・・。
辰之助:: いえ
辰之助:: 空気です
リコ: ふ
デラ・ベッピン: こらーーー!
↑今回のイラストで「あるある」と思ったり、ちょっと笑った人は3つのうちどれかひとつをポチっと押してくさい。
むしろすべてぽちっ!
ランキングアップがやる気の栄養源。
愛原社長: こんばんは。
デラ・ベッピン: こんばんは
リコ: こんばんは
辰之助:: こんばんわ
愛原社長: アイカンPOP大好評ですね!!!(たぶん)
デラ・ベッピン: 寝技世界2位のデラピンです
リコ: 今日もやっぱり一二三命のリコです
愛原社長: あぁ、その紹介やるの?
デラ・ベッピン: お客も増えましたね!!(増えた?)
リコ: ふえましたねーすばらしい!!(タブン)
辰之助:: 天使オタクの辰之助です
愛原社長: いままでアクセス0~1人だったから!!!倍増しております!!
デラ・ベッピン: おお!
リコ: 0~2ですね!
愛原社長: 千客万来!!ふぉふぉふぉ
辰之助:: 一日数回クリックしてました
リコ: 同じく。。
デラ・ベッピン: 私もー
リコ: 自分たちだけじゃん!
愛原社長: あぁ、そんなことか・・・・。やっぱり
辰之助:: 犯人がここに三名
デラ・ベッピン: ふぉふぉふぉ
デラ・ベッピン: 愛社精神!!
愛原社長: じゃあ、細々とやってきますかね。
リコ: これ、ぶっさいくだなー
辰之助:: 可愛いです!
愛原社長: じいさんがちょっと入ってるかわいさだな
リコ: おお、じぃさん
リコ: 確かに
デラ・ベッピン: 可愛いなぁ~ ブサ可愛い! 私可愛い!!
リコ: エロ本さん、ラムネ
デラ・ベッピン: はい、コーラ味のラムネです
愛原社長: コーラじゃん。それだったら。
リコ: ワサビ味っつっただろ!
デラ・ベッピン: ぎくぅ
デラ・ベッピン: 前回社長に体育館裏でカツアゲされたからお金なくて・・・
デラ・ベッピン: ところで、この絵はPCで色づけしてるの?
リコ: 私のは、手書きのに、PCで色つけております
愛原社長: ほほー、なるほど。いい方法だな。
デラ・ベッピン: なるほど 可愛くできてますな
愛原社長: 私は、前面マッキーで書いています。
デラ・ベッピン: そんな予感はしてました
リコ: おおー
辰之助:: これは良い
リコ: これは、他のに比べてクオリティ高いですね
デラ・ベッピン: おお アートですな
愛原社長: これは!!これ「は」。「は」!!!!
リコ: は です
デラ・ベッピン: 前回は・・・いやはや・・・。
リコ: その前のロボもね
辰之助:: ロボは好きでした
リコ: おぉ、Tシャツ候補
愛原社長: ったく、私には何を言ってもいいと思って・・・・・ボコボコ
辰之助:: 社長尊敬してますからこそです
デラ・ベッピン: おお 水のやつは廃案ですな
愛原社長: 過去は水に流してください
デラ・ベッピン: ジャー ごぼごぼう
辰之助:: デラさんも流れてます
デラ・ベッピン: )
デラ・ベッピン: なんですって
リコ: むしろ流れてみてください
愛原社長: さようなら。デラ・ベッピン
辰之助:: いってらしゃいませ
愛原社長: 短い間だったけど・・・・。
リコ: 短かったんでしたっけ?
リコ: はて、いつからいたんでしたっけ
デラ・ベッピン: 浄化槽に清めてもらいます
愛原社長: じゃあ、次はこれだ!!
デラ・ベッピン: カマン!
愛原社長: だれ?この子?↑
辰之助:: うちの子
リコ: たっつぁんのこ! エロ本さんが!
デラ・ベッピン: はじめまして 臭いが気になるデラピンです
愛原社長: はじめまして。
辰之助:: 始めまして
リコ: はじめまして。加齢臭ですか
辰之助:: さて、絵の感想は
デラ・ベッピン: (ナイス)
愛原社長: あぁ、流された・・・・。
リコ: またぶさいくです
デラ・ベッピン: 確かに でもそれがいいのかも
デラ・ベッピン: これは私じゃないな
愛原社長: あぁ、地雷ふんじゃってるよ。
辰之助:: あのポテトがデラさんで
愛原社長: (またいじめらるぜ?)
デラ・ベッピン: 違うんだ!
リコ: エロ本さん。鼻からラムネ飲んで
辰之助:: デラさん、良い人だったのに・・
デラ・ベッピン: ガフッ!もがもが
リコ: 動画公開ね
愛原社長: リコのデラベッピンニ対する発言は、愛がないよね。
リコ: ええ。私の愛は、一転集中ですので。
愛原社長: 真性の攻撃というか殺意だね
リコ: 真性!
デラ・ベッピン: 全くです 部長の三分の一でもいいのでください
辰之助:: 部長愛ですからね、リコさん
リコ: ええ。部長オンリーです
リコ: 他なんか、ペッッ
辰之助:: デラさんはジャンル外ですか
デラ・ベッピン: たまにはデラ素敵!!とか言いやがれ!!
リコ: でらすてきー
リコ: これでいい?
リコ: ぷっ
辰之助:: 棒読みだ
愛原社長: すぐに脱線しよるわ・・・・。
愛原社長: そんなんじゃブーメランプリングルズしても、うまくキャッチできんぞ・・・。
デラ・ベッピン: うまい!
辰之助:: ほむ、キャッチするのではなくシーフみたいに攻撃かも知れません
辰之助:: グサグサと
デラ・ベッピン: プリングルズだけでも結構出来ましたね(戻してやる)
愛原社長: そうだなー。りこがたくさんいいのつくってくれたからなぁ
辰之助:: リコさん流石!
リコ: リコさん流石!
愛原社長: 自画自賛かよ
デラ・ベッピン: 自画自賛!!
リコ: お、
リコ: ちょうど発言が2個ずつ並んだ
辰之助:: おー
デラ・ベッピン: 勝負!2ペア!
愛原社長: まぁ、まだまだプリングルズは続くということで・・・・
愛原社長: いきなりですが、じゃあ、またねー
リコ: ごきげんよう
辰之助:: また、いつかー
デラ・ベッピン: 次回は叩かれないぞ!
辰之助:: デラさん次入るかな
リコ: ふっ
デラ・ベッピン: え?
リコ: え?
辰之助:: え?
デラ・ベッピン: みんなのデラだったよ!
愛原社長: 過去系か・・。
辰之助:: でわごきげんようノシ
↑今回のイラストで「あるある」と思ったり、ちょっと笑った人は3つのうちどれかひとつをポチっと押してくさい。
むしろすべてぽちっ!
ランキングアップがやる気の栄養源。
愛原社長: こんばんは
辰之助:: こんばんわー
辰之助:: ゆりさんの絵書いてました
愛原社長: へぇー
デラ・ベッピン: こんばんは
デラ・ベッピン: 今日収録日ですか?
リコ: こんばんは
辰之助:: ゆりさん描けたら社長を描こうと思います
辰之助:: 先にお二人の絵出来たので…
デラ・ベッピン: もしや!これわ!!!
辰之助:: ↑デラさん↓リコさんです
リコ: んま!
デラ・ベッピン: あれ?写真渡したっけ?そっくりじゃん!
辰之助:: えぇ∑(゜Д゜;)
愛原社長: へぇー、すごいね。
デラ・ベッピン: 放置いただきましたー
辰之助:: 社長はアフロでチャレンジします
リコ: わははは
デラ・ベッピン: リコ姫もいいねぇ
愛原社長: てか、POPもつくってくれ。わはははは
辰之助:: 頑張ります><
辰之助:: あい
デラ・ベッピン: しくしくしく・・・ あ
リコ: あ、ぐずりさん、こんばんは
辰之助:: こんばんわー
リコ: ふぉふぉふぉ
デラ・ベッピン: ちがわい!
愛原社長: 小ネタはじめるな!!
愛原社長: まぁ、そんな辰之助ですが
愛原社長: 前回インスパイアされたらしく・・・
リコ: クマタンプリングルズ食ってる!
辰之助:: 眉毛忘れてました
愛原社長: いやぁ~、前回のトーク終わって即効で仕上げてくれましたよ。すごいすごい。
デラ・ベッピン: これは?どなた?
辰之助:: オリジナルの子です
辰之助:: 名前とか考えてません
デラ・ベッピン: POPか! すごい・・・
デラ・ベッピン: プリングル子で
辰之助:: ∑
リコ: なんですって
リコ: ぐるこ!
辰之助:: ∑
デラ・ベッピン: じゃあプリンちゃん?
愛原社長: なんだか、わからなくなってますよ?
リコ: ぐるこのがいいなー
デラ・ベッピン: あーそっちだー
愛原社長: 自画自賛!!
辰之助:: ∑(゜Д゜;)?
デラ・ベッピン: でもグリコ怒らない?
リコ: これ、収録中?
愛原社長: もちろん
リコ: もう始まってんの?
デラ・ベッピン: 始まってるの!?
辰之助:: えぇえええ
リコ: スタートの合図をお願いしますよ、総帥。。
デラ・ベッピン: こんばんは 受身世界38位のデラピンです
愛原社長: いまさら、遅いわ
リコ: こんばんは。没個性人間リコです
デラ・ベッピン: 雑なボケを晒してしまった・・・
愛原社長: こんばんは、なんかグダグダトークしてたので、こっそり収録をはじめてた愛原社長です。
辰之助:: こんばんわ、アイカンでは蒼籠龍ですが、こちらのトークでは辰之助と名乗ってるマッチョ好きです
辰之助:: 長っ
リコ: もう、マッチョ好きで、いーんでない?
デラ・ベッピン: マッチョで
リコ: マッチョで
辰之助:: 僕は貧弱です
デラ・ベッピン: 勝った
リコ: ソフトマッチョで
辰之助:: ソフト!?
デラ・ベッピン: その手があったか!
愛原社長: ていうか。ややこしいわ!!
デラ・ベッピン: (脱線してるよ!)
リコ: たっつぁん進行進行
辰之助:: さて、二回目のトークですが
デラ・ベッピン: (板についてきたな・・・できる!)
デラ・ベッピン: じゃあ改めてぷりんぐる子のPOPを見てみますか
愛原社長: って、司会者だらけだな・・・。
デラ・ベッピン: ふぉふぉふぉ
愛原社長: これを食らえ!!!
リコ: うちのくまたんでした
辰之助:: 可愛い!
愛原社長: かわええのぉー
デラ・ベッピン: あれ?私の写真渡したっけ?クマさん私じゃない?
リコ: え?
愛原社長: このネタの繰り返しは天丼!!!!
デラ・ベッピン: お約束!
愛原社長: すーぱーお笑いテクニックだな
デラ・ベッピン: 人気者です どうかな?
辰之助:: そういえばさっきの絵の前の絵はどうしましたか?
愛原社長: えっと、次のも見る?
デラ・ベッピン: 見る見るー
辰之助:: 見ますー
辰之助:: ∑(゜Д゜;)
リコ: プフフ
デラ・ベッピン: ちょっと これいけるじゃん
辰之助:: 砂漠で食べると危険ですね
リコ: 喉カラッカラになります
デラ・ベッピン: ホントに人気出そう アイカンTシャツにしましょうよ
愛原社長: あぁ、それはいいアイディア
辰之助:: これ一番売れそうですね
愛原社長: デラ・ベッピンもたまにはいいこと言うね。
デラ・ベッピン: え? いつもですが?
愛原社長: じゃあ、次のTシャツ候補もサービスで見せちゃおう
リコ: え?
辰之助:: え?
リコ: '`,、'`,、(ノ∀`) '`,、'`,、
デラ・ベッピン: 室伏?
辰之助:: ムキムキですな
デラ・ベッピン: これをTシャツにする気ですか?
愛原社長: 同じネタでも作る人がちがうと・・・・こうも・・・・。
愛原社長: え?Tシャツ不服ですか?
リコ: 濃いです
デラ・ベッピン: ご乱心ですか?
愛原社長: ちょっと、体育館の裏に来いや!!!
デラ・ベッピン: ひぃ!すいません!
辰之助:: いってらしゃいませ
リコ: エロ本さん、いってらっしゃい
デラ・ベッピン: 責任持って買います
愛原社長: じゃぁ、用事ができたので~また次回おたのしみに~~
リコ: なんですって
辰之助:: 早!
デラ・ベッピン: なんですって
愛原社長: デラ・ベッピン!!!来んかい!!!
リコ: エロ本さん、いってらっしゃい
デラ・ベッピン: まだ怒ってた!
↑今回のイラストで「あるある」と思ったり、ちょっと笑った人は3つのうちどれかひとつをポチっと押してくさい。
むしろすべてぽちっ!
ランキングアップがやる気の栄養源。
デラ・ベッピン: こんばんは 世界27位のデラピンです
リコ: こんばんは。一二三命リコです
ゆり: こんばんは 番長ラヴ ゆりです
リコ: 番長ラヴ プププ
辰之助: こんばんわ、マッチョ好きな辰之助です
愛原社長: まぁ、個性派のみなさんで・・・。
デラ・ベッピン: 華がありますな
辰之助: (*´∀`*)
リコ: 女子率が高めです
愛原社長: ところで、会議室に集められた理由知ってる?
リコ: とりえあず、来いと言われました
辰之助: 拉致られました
デラ・ベッピン: 終結せよとの辞令がありました
愛原社長: はじまりで、終わってる!!
デラ・ベッピン: 創造と再生!
愛原社長: えっと、説明しますと・・・。
愛原社長: こっそり、私がアクセス0のPOPブログを作ってまして、
愛原社長: それを、ちょっと盛り上げていこうかと思いまして、
愛原社長: 君たちを呼んだわけだ!!
リコ: 0ですか・・
デラ・ベッピン: いえーー ドンドンドン モフモフー
リコ: モフッてなにー
デラ・ベッピン: 言えないよぅ
リコ: なんですって
ゆり: 言えないようなことか。。。
愛原社長: 18禁ネタですか。。。いちおう、これビジネスブログですよ?
デラ・ベッピン: 脱線注意報発令!
辰之助: どう盛り上げますか?
辰之助: ( ´゚д゚`)
リコ: たっつぁん進行係ね
辰之助: ( ´゚д゚`)えぇええ
ゆり: たっつぁんー
デラ・ベッピン: 冷静な人がやらねば
辰之助: すいません、面白いネタが思いつかなかっただけです
愛原社長: なんとクリエイター陣にリコとたつを召集!!!!アイカンPOPが華やかになります
デラ・ベッピン: おおー
ゆり: おおー
リコ: おおー
辰之助: おー
デラ・ベッピン: 君たちだよ!?
辰之助: ( ´゚д゚`)
リコ: そういや、なんか伝令が来ました
辰之助: 同じく
愛原社長: そそ、すでにプリングルズのネタを発注してました。
リコ: 大好きプリングルズ!
デラ・ベッピン: 私には何も・・・ グスッ
リコ: エロ本さんもPOP作りたいらしいです
ゆり: ぷぷぷ
辰之助: プリングルズが何か分かりませんでした
辰之助: 検索したらおっさんのポテトだったのですね
リコ: なんですって
愛原社長: え、、?現代人?
リコ: ひげのおっさんのポテトです
辰之助: あれ好きでした
ゆり: 知らずに食ってたのか
辰之助: ですです
デラ・ベッピン: ゆーきゃんとすとっぷ!
辰之助: 日本語しか読めないので
辰之助: 日本語もたまに読めないですが
デラ・ベッピン: 英語は幼稚園中退レベルです
愛原社長: 幼稚園中退って!!!そもそも幼稚園で英語するか!!!
辰之助: ><
愛原社長: ところでプリングルスじゃなくて、プリングルズらしいね。
リコ: ズですね
ゆり: スだと思ってました
愛原社長: 私もスと思ってました。
愛原社長: まあ、一発目くらえ!!!
リコ: ぐはー
辰之助: おー
デラ・ベッピン: どどん!
辰之助: 可愛い
デラ・ベッピン: かわいー
ゆり: (ノ´▽`)ノ・゜゜・。カワイィ~♪
リコ: サワークリームオニオンです
ゆり: 口のまわりがなんともたまらんw
デラ・ベッピン: このクマ 私ですか?
リコ: え?誰ですって?
デラ・ベッピン: え?
愛原社長: え?
ゆり: え?
辰之助: 熊カワイイです(*´∀`*)
愛原社長: てかね、想像以上にクオリティが高くてびっくりしたわ。
リコ: おお~
ゆり: さすがぬこ!
辰之助: 流石リコさん!
リコ: ぬこっていうなー
愛原社長: ぬこって言っても・・・読者にはわからないような・・・。
デラ・ベッピン: ぬこぬこー
リコ: 誰ですか、あなたは
デラ・ベッピン: みんなのデラだよ!
ゆり: え?
リコ: え?
デラ・ベッピン: え?
ゆり: 誰ですって?
愛原社長: えっと、はじめましてですよね?デラベッピン
リコ: はじめまして
ゆり: はじめまして
愛原社長: 4月入社の人ですか?
デラ・ベッピン: あ、おはつでやんす
リコ: あ、おはつさんでしたか
デラ・ベッピン: (たっつぁん戻してぇ!)
辰之助: えっと
辰之助: リコさんのような 感じで絵を描いていけばいいのですかね?
辰之助: それとも暗いポップな感じでもいいでしょうか?><
愛原社長: まぁ、どんなのでもいいと思うよ?
デラ・ベッピン: おそらく思い出に浸れるような作品がいいかと
デラ・ベッピン: やったなー みたいな
デラ・ベッピン: あ、いいんだ・・・
辰之助: ちなみに多分今書くとこんな感じになります
ゆり: たっつぁんのセンスでいいじゃないの?
愛原社長: そそ
リコ: おおおー
デラ・ベッピン: すげぇ!
ゆり: *:.。.:*(ノ。・ω・)ノオォォォォ*:.。.:*
リコ: 私の手書きなんですけど・・
辰之助: 仮:一二三部長
ゆり: 部長ステキ!
リコ: ピンクの武器を持たせてください
辰之助: 武器がピンクになってないので
リコ: 部長ステキ!
デラ・ベッピン: じゃあのって聞こえる!
愛原社長: まぁ、すきなノリで作ってください。
辰之助: ちなみに社長もあります
ゆり: みたいー
愛原社長: いまは・・・・いいから・・・・。脱線脱線
愛原社長: 私はこんな風に・・・!!!
リコ: '`,、'`,、(ノ∀`) '`,、'`,、
デラ・ベッピン: だっせんだ!ぱりーん ぽん ぽんぽこぽん
ゆり: ぷw
辰之助: ロボットww
リコ: ロボがー
デラ・ベッピン: 新しいですな
愛原社長: まぁ、基本的に美術は通信簿2だったから・・・。
ゆり: 戦闘力たいして増えんのだな・・・ぷりんぐるず
愛原社長: リコの場合は!!!
辰之助: 頑張ってる!
ゆり: かわいい~
デラ・ベッピン: 足入ったらすごいな
辰之助: かわいwww
辰之助: かわいいw
愛原社長: ユサユサ感がたまんねーーー
リコ: 足は、ひげの上辺りまでしか入ってません
デラ・ベッピン: プルプル言ってるー このクマ・・・やっぱ私?
リコ: え?
ゆり: え?
愛原社長: え?
デラ・ベッピン: え?
辰之助: ちっと今から下書きだけ描きながらやってみます
リコ: サワークリームオニオンとマイルドソルトです
愛原社長: あ!種類がちがう!!手と足で
ゆり: 今色んな味あるよね~
デラ・ベッピン: なんと!
リコ: あと、コンソメがあります
愛原社長: サワーオニオンが好きだな・・。
デラ・ベッピン: わたしもー
リコ: チーズはどこにいっちゃったの!?
ゆり: コンビニいくともっと色々ある
辰之助: チーズ派
デラ・ベッピン: 食べた後チュー出来なくなるね
愛原社長: あぁ、経験ないわ・・・。
ゆり: 相手いませんから・・・。
愛原社長: 焼きそばUFOは・・・・チュー前はやばいね・・・。
辰之助: ?
リコ: ふっ
デラ・ベッピン: 私もイメージで言ったのですが・・・思ったよりダメージ深かった・・・
愛原社長: まぁ、暗くなったところで・・・・。
愛原社長: 今日はこの辺でさようなら・・・。
デラ・ベッピン: 失言でした
リコ: この会議で、チューの話は厳禁ということで
デラ・ベッピン: 七割脱線でしたね
愛原社長: じゃあ、また来年・・・・。
辰之助: えぇえ
リコ: また来年~
ゆり: 良いお年をー
リコ: え?ほんとに終わり?
愛原社長: まじ、おわり。
辰之助: 終っちゃいましたりこ
デラ・ベッピン: 次回も乞うご期待!!
リコ: お疲れ様でした
辰之助: お疲れ様でした
デラ・ベッピン: お疲れ様でした
ゆり: お疲れ様でした
愛原社長: 誰が疲れたねん!!
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