愛原社長: こんばんは
デラ・ベッピン: こんばんは まだ何も描けていないデラ・ベッピンです
辰之助:: こんばんわー、最近携帯とお友達の辰之助です
リコ: こんばんは、本日誕生日のリコです
デラ・ベッピン: なんですって!?
辰之助:: おめでとうございます!
リコ: ありがとうございます
愛原社長: おめでとうございます
デラ・ベッピン: し・・知ってたけどね?
デラ・ベッピン: おめでとうございます
リコ: hahaha、知ってたのですか
辰之助:: 初耳です
愛原社長: で、誕生日祝いは何がよくて?
リコ: 富士宮焼きそばを
デラ・ベッピン: いいなー
辰之助:: すいません、自分で作った焼きそばなら出せますが・・
リコ: あ、やっぱり幹部の座で
デラ・ベッピン: いいなー
愛原社長: 重役にはまだ早いわ。
リコ: まだかー
愛原社長: あまいあまい!!
デラ・ベッピン: ププ
リコ: がんばろうね、くまたん
辰之助:: リコさんは部長の秘書でいけますb
デラ・ベッピン: 私が重役になります
リコ: はい、どうぞ
愛原社長: 重荷じゃぁ?
辰之助:: デラさん清掃委員で
リコ: (*゚艸゚) プッ
デラ・ベッピン: うまい!悔しい!!
辰之助:: まぁ、本題に戻しましょう
リコ: さすがです
デラ・ベッピン: (この子やりおるよ)
愛原社長: じゃあ、いくかのぉー
辰之助:: 社長どぞ
リコ: どーんとこーい
リコ: おおおー
デラ・ベッピン: ほっほ~~うまいなー
辰之助:: ぎゃーぎゃー
デラ・ベッピン: プリングル子ですね
辰之助:: ぐる子になりました
リコ: プリングル子ー
愛原社長: こぼれてますね。プリングルズ。
辰之助:: ボロボロと
リコ: 結構粉が落ちます
愛原社長: 3秒ルールでさくっと食べましょう
リコ: さささと
デラ・ベッピン: 私が食べましょう
愛原社長: もちろん、このアヒルみたいな口をしたままですよ。
リコ: 難易度が高いですね
辰之助:: 多分落ち物をたべr(ry なんでもやりません
デラ・ベッピン: 被害拡大
デラ・ベッピン: 吸うのじゃ!
辰之助:: チューチュー
リコ: 喉に刺さりますよ
辰之助:: おなか壊しますがな
愛原社長: トークがまとまってる?てんでバラバラになってる?
デラ・ベッピン: バラってるようで一本です
リコ: 方向性が定まらない感マンマン
辰之助:: 多分↓でくまたんが口大きくしてうけてるかと予想
リコ: おお、えさやり
辰之助:: くまたんかデラさんが待ち構えてます
愛原社長: まぁ、ここはクマさんで・・・・。
辰之助:: 可愛い!
デラ・ベッピン: これはデラですね
辰之助:: え?
リコ: え?
デラ・ベッピン: え?
愛原社長: え?
愛原社長: みんな、こまってるがな。
辰之助:: おじさんのコスはいいですな
リコ: ほほほ
辰之助:: ペタペタ
デラ・ベッピン: この絵と巧い文章をセットにしたら本屋さんのPOPみたいになりますね
リコ: さすがです。たっつぁん
愛原社長: これ、いいな。鼻毛。
リコ: 鼻毛じゃないですよ!
愛原社長: かわいいわ。
辰之助:: 鼻毛!?
リコ: 付け髭です
デラ・ベッピン: もっさもさ~
リコ: ヒゲヒゲー
デラ・ベッピン: ってポテトじゃないの!?
辰之助:: それがポテトです
デラ・ベッピン: 乗せて遊んでいるのかと
リコ: なんですって
リコ: プリングルズのマスコットのオッサンですよ
リコ: マスコット!?
辰之助:: おなかすいた子いたら「僕の髭をおたべ」
辰之助:: というでしょう
リコ: それ違うやつです
愛原社長: アンパンマンかよ!
ゆり: なんだ・・・わけわからん・・・
辰之助:: こんばんわー
愛原社長: って、いきなり入ってきた!!
愛原社長: こんばんは
デラ・ベッピン: こんばんは
リコ: 一番訳分からんところです
リコ: こんばんは
デラ・ベッピン: カオスにようこそ
ゆり: こんばんは 借金で首がまわらないゆりです
辰之助:: さて、カオスになったところで
リコ: なんですって
辰之助:: 次行ってみよう!
辰之助:: あらら
愛原社長: じゃあ、カオスらしく
リコ: でたああああ
デラ・ベッピン: やるやるーー!
辰之助:: 何処の国の人ですか?
ゆり: さあ・・・
デラ・ベッピン: スリランカです
ゆり: 音どうこうより人に目が行くのはあたしだけですか?
辰之助:: すいません、一緒です
リコ: 同じく。。
辰之助:: 女性の方に目が行きます
ゆり: ネー
リコ: ネー
デラ・ベッピン: でも私は今 音が出したくて買いたくなりましたぜ
辰之助:: いってらしゃいませ
愛原社長: それは、あなたたちが女性だから、ライバル意識をもやしているだけです
リコ: なんですって
辰之助:: なんですって
デラ・ベッピン: 僻みか・・・プ
辰之助:: 残念ながらないです・・
リコ: これにライバル意識は。。。
ゆり: でこぴん買ってこい!
デラ・ベッピン: ぎゃーーー!
リコ: やったね、エロ本さん!
リコ: 欲しがっていた刺激が今ここに!
デラ・ベッピン: しゃちょーーー!
ゆり: 3分でよろしく
愛原社長: しょうがない、和ませるか!!!
辰之助:: チロルチョコおね
デラ・ベッピン: はい!
愛原社長: ふたシリーズを別の角度から
デラ・ベッピン: 癒しを!!
辰之助:: 和み
デラ・ベッピン: ほへぇ~
ゆり: あぁ・・・なるなる
デラ・ベッピン: さっきはゴメンネ
リコ: 何かに謝っています
辰之助:: 周り切れちゃた時は真ん中からぶすっとあけますがね
リコ: いやに頑固なときありますよね
デラ・ベッピン: 円形がゆがんだりね
愛原社長: あんがい過激派なんだな。辰之助は。
辰之助:: 上のふたがゆがんだり
愛原社長: A型の私はきっちりあけますよ。
リコ: 構わず破ります
デラ・ベッピン: S型ばっかですもん
辰之助:: 社長、A型だったんですか
愛原社長: あぁ、S型ばっかりだったか!!!
ゆり: ぇ?S型?(・_・ ) ( ・_・) ドコドコ
デラ・ベッピン: m9っ`・ω・´)
愛原社長: なんか、とぼけたフリだけど、なんともいえない重圧が押し寄せてきてない?
リコ: 筆頭の方が。。
ゆり: あぁ、リコか 納得
デラ・ベッピン: ええ、死が見えます
リコ: なんですって
辰之助:: 次いってみようー
愛原社長: まぁ、さらっと進行していきますな。
リコ: グル子なかなかの衣装ですね
デラ・ベッピン: グル子巨乳ですね
愛原社長: どこ見てますねん。
デラ・ベッピン: おっと失敬!
愛原社長: へそに注目しないと!!
デラ・ベッピン: え?
辰之助:: グル子のお姉さんはメイドですね
辰之助:: え?
リコ: え?
ゆり: メイド~
デラ・ベッピン: 舌痛いって何箱目だろう?
リコ: 10枚目くらいで
愛原社長: 子供のころ、こういう系統のお菓子って舐めなかった?
辰之助:: うーん
デラ・ベッピン: 舐めましたね~ うまい棒の袋とか
リコ: 袋!?
辰之助:: うまい棒は粉々に崩して食べました
リコ: なんですって
ゆり: あぁ、粉々にしたw
リコ: なんですって!!
愛原社長: また、うまい棒特集もするか。
リコ: 棒の意味が。。
辰之助:: あれはうまいです
デラ・ベッピン: 味の粉がかかってる面とかを舐めまわしましたね
辰之助:: 最近切った奴も出てますね
愛原社長: てか、プリングルズからずれてます
辰之助:: 戻しますか
ゆり: 気持ちはうまい棒でした
愛原社長: てか、なんで容器の底が金属なん?
リコ: アレ困るのねー
リコ: 捨てるとき、どうやって分別するか
デラ・ベッピン: 油が染み込むからでは?
愛原社長: ゴミ出しのときに悩まない?
リコ: なやむなやむー
辰之助:: うちのところ一緒なんで
辰之助:: 特にないです
愛原社長: 何がいっしょなんだ・・・。
デラ・ベッピン: 燃やしてみたらいいんですよ・・・へへへ
ゆり: 構わず捨てます
愛原社長: さすが、S型
リコ: さすがです
デラ・ベッピン: さすがです
愛原社長: 下僕どもが分別すればいいんですね・・・。
デラ・ベッピン: 地球を調教!!
リコ: 壮大ですね
デラ・ベッピン: 地球は灰皿ですか
愛原社長: 分別がんばれデラベッピン!!
愛原社長: そういうわけで、プリングルズ特集はこれで終了でーす。
辰之助:: デラさん、今日からゴミ分別担当で
辰之助:: お疲れ様でした
デラ・ベッピン: わたしゃ分別が付かない人間です
リコ: 清掃委員だしね
ゆり: ||*+:オツカレサマー:+*||ョo・ω・`o)
リコ: お疲れ様でした
デラ・ベッピン: 私がアイカンのゴミですもんね・・・。
辰之助:: いえ
辰之助:: 空気です
リコ: ふ
デラ・ベッピン: こらーーー!
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